【1年もりたんオープニング講座】
4月20日(木)、1年生の「地域に浸る講座」がスタートしました!
今回は大宮子易両神社と小国町農業振興公社に訪問してお話を伺いました。
大宮子易両神社では神社の意味、町との関係、神主という仕事についてなど、貴重なお話を聞かせていただきました。
農業振興公社では設立の経緯や苦労したこと、新商品開発の裏話、町内外に向けたPRのお話など、地元に貢献する姿勢を学ぶことができました。
キャンプ餅の試食もさせていただきました!
生徒の声
「今の小国町の現状を知ることができたり、1000年まえの歴史や神様の名前など
知ることができた。神社の知らないところ、小国町農業振興公社さんの難しかったこと がしれた。」
「大宮神社のことは知っていたし、行ったこともあったけどいつから建てられたのかわかっていなかったので今日始めて知り1300年前からあると聞いてとてもびっくりしました。農業振興公社さんの豆のお菓子『ポリポリ』の甘い豆がとても美味しくてまた食べたいなと思いました。」
「小国町の歴史のある神社についてよくわかったしキャンプ餅や味噌、豆がすごく美味しかったです!」