【小国高校生2人が、ビジネスプランコンテストで受賞!】
小国高校が社長を排出し続けている! 12月13日、総合センターで白い森おぐにビジネス創出塾のビジネスプランコンテストが開催されました。 参加者の中に、小国高校生2年生2人(今野優希と保科奈緒)が自身のビジネスアイディアを小国町長や審査員の前で発表し、評価されました。 今野くんは「町の本屋さん」というプロジェクト名で、小国町に数多くある空き家を使って、若者や町民が求めている本屋を作るプランを発表し、「アイディア賞」を受賞しました。 保科さんは、「小国町から無くなってしまったイベントを復活させる」のタイトルで、昔参加していたロックフェスを復活させることで、町外の人に小国を知ってもらうというプロジェクトが「審査員特別賞」を受賞。 多くの提案が出ている中で、小国高校から受賞者が二人もでたことは光栄です。 これからも、高校生と町民とともに、頑張っていきましょう。 今野くん、保科さん、おめでとうございます。支えてくれる皆さん、ありがとう ございます。これからも、高校生の見る夢が叶うよう、ご支援をよろしくお願いします。 | |
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