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一年生 学校林下刈りで共に汗を流す

 10月11日(水)、1年生が、小国高校の伝統行事である学校林の下刈りを行いました。今年も町のご協力をいただきバスで種沢林道入口まで送迎していただき、種沢学校林まで徒歩で移動しました。

木漏れ日を受け宿舎まで林道を歩きます。
 
ウルシに注意。しっかり説明を聞きます。
 本校では、小国町種沢地区に「学校林」を所有しています。以前は、多くの学校で学校林を利用し、建築用の木材や燃料などとして活用していました。しかし、時代の推移とともに、学校林を環境教育や体験活動の場として活用することも多くなってきました。
 本校には以前「林業科」が設置されていました。学校林整備は、林業科1期生が入学した昭和33年度にはじまり、今日に至るまで50年以上継続して実施されてきました。そのことが認められ、平成25年度には「置賜地区緑化功労者」として、置賜林業推進協議会から表彰されています。
  
大きな鎌に一同びっくり。
 
さすが高校生。コツの飲み込みが早い。
 今年も獣害の心配から小国町猟友会の遠藤春男氏も同行していただき、安全に作業を実施することができました。
ほとんどの生徒が、大鎌での下刈りは初めての体験でしたが、次第にコツもわかり上手に使えるようになりました。

 作業も和気あいあいと順調に進み、この日の作業で学校林(杉林)はすっかり見違えるようになりました。

自然の中での活動で一同いきいき。
 
教頭先生からの講評。
 今回の下刈りは、とても意欲的に取り組めた勤労体験になりました。クラス・学年のまとまりもよく、協同作業の難しさと楽しさ、安全作業の重要性をしっかりと体験することができました。

 無事に作業が終了し、生徒、1学年生徒・引率職員ともに大満足の有意義な行事となりました。