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「聞き書き甲子園」事前研修参加

高校生100人が言葉の奥深さと出会う4日間
真夏の「聞き書き」研修合宿 in 東京
 
“聞き書き甲子園”に参加する全国の高校生が一堂に集まる「聞き書き研修」(8月11日〜14日)が東京を会場に行われ、1年の戸田李果さんが参加してきました。
【初日】
 東京都庁・都民ホール(都庁議会棟1F)にて開会式を行いました。映画「森聞き」を視聴した後、「東京の森・川・海〜自然とともにある人の暮らし〜」と題してトークセッションがありました。
トークセッション登壇者 
原島幹典 氏 岐阜森林文化アカデミー教授
木村尚 氏 NPO法人海辺つくり研究会理事
塩野米松 氏 作家・聞き書き甲子園講師
澁澤寿一 氏 聞き書き甲子園実行委員長/NPO法人共存の森ネットワーク理事長
 その後、高尾の森わくわくビレッジ(東京都八王子市)へ移動し、グループごとの「聞き書き実習」を行い、講師の塩野米松さんによる「聞き書き」講義を受けました。

【2日目】
 実際にグループごと「聞き書き」を行いました。「聞き書き実習」を通しインタビューする際の質問項目や話のつなぎ方 など、専門的なコミュニケーション手法を学ぶことができました。

【3日目】
 佐川急便株式会社の社有林「高尾100年の森」にて実際に森を歩きながら、名人や卒業生から森について学びました。また、取材に向けて写真撮影の講習や森・川・海と名人について学ぶワークショップ、卒業生による交流会などが行われました。

【4日目】
 卒業生による体験談及び、「聞き書き」取材に向けたアドバイスの後、閉会式が行われました。

「4日間という時間をかけ「聞き書き」という手法の基礎を学んだほか、9月からの取材に赴く名人や、名人を取り巻く日本の森の現状についても、講義や森での体験プログラムを通して学んできました。また、全国の高校生と交流を図ったことで、気がつき身についたことが多くあったように感じました。」(本人談)